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歴史を読む(戦国武将の大誤解)


ポイント
戦国武将12人の歴史を史料と逸話を使いイメージが変わる作品
豊臣秀吉・徳川家康・織田信長・伊達政宗・真田幸村・上杉謙信
武田信玄・毛利元就・斉藤道三・松永久秀・前田慶次・黒田如水を紹介
感想
秀吉は中国出身の薪を売っていた
徳川家康はスケベな旅坊主の出身で人質時代に15万円で売られた
上杉謙信は子供のころシュミレーションゲームが好きで独自の戦術眼を磨く
毛利元就の三本の矢はなく徳川家の創作で争いのいましめとして使われた
松永久秀はクリスマス休暇を使い三好と休戦し、日本人初の爆死
などおもしろい説がたくさんあって読みやすかった
資料をたくさん参考にして、注釈が変わっている点が魅力
ただ著者本人の意見があまり伝わってこない所を感じた
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歴史を読む(島左近のすべて)


ポイント
石田三成の軍師として活躍した、島左近の歴史を「多聞院日記」と「名将言行録」を中心にした史料で紹介
左近の遺品、戦った場所、仕官の経歴、家族構成、関ヶ原の戦いっぷりや布陣についてよく書かれている
感想
左近は謎が多い人物で苗字からも「嶋」や「島」、下の名前は清興、勝猛、友之、冒仲、など多彩である
死も関ヶ原で鉄砲で亡くなったとかその後、生きていたなど墓も2つ年代が違う物まである謎の男なのだ
左近は始め筒井順慶に従えていたが、その後蒲生氏郷軍に属してから三成に仕官していく
左近は大和国の大名に従える人物で他の地域に大名が領地替えになると辞めて、また大和国の大名に仕官する
どうも地元が好きだという可能性が高いと記載されているところが好きだ
左近は軍師だけど積極的に戦う姿勢は好きでかっこいい、だけど前線で戦うのは軍師としてはどうかと思った

歴史を読む(のぼうの城に見る リーダー論)


ポイント
なぜ忍城水攻めが起きたのか、その経緯を解説
その中に出てくる武将たちのリーダーとはどういうものか、武将によっての違いを説明している
のぼうの城の映画と本当の歴史の違いをのぼうの城で脚本、和田竜氏と著者のインタビューで話している
忍城跡をめぐる観光についても書いている
感想
のぼう様についてはあまりリーダー論についてはあまり書かれていない
他の武将、石田三成、北条氏政、伊達政宗、前田利家、上杉景勝の方がリーダーについて書かれている
のぼう様のリーダー論とイメージでとらえないで読むのがいいと思う
時代背景は分かりやすい
映画と実際の話のギャップに、映画作りの大変だなと思った
最後に観光地の案内は分かりやすく行きたくなる
あの暑い埼玉の熊谷に近いとは思わなかった

私が読んだ本(図説 太田道灌)


ポイント
江戸を切り開いた室町時代の名将、道灌の手紙、地図、遺品や伝説、歌などを紹介
感想
道灌は文武両道で上杉顕定の家臣に宛てた手紙で上司への不満をリズム良くいましめている
名将なのに上司がダメでゴタゴタに巻き込まれて中間管理職の大変さが分かる
最後には上司に疎まれ暗殺される悲しさだが最後の捨てゼリフがかっこいい

私が読んだ本


ポイント
清盛の出生から家族、天皇家との関わり、ライバル源氏
寺、神社の対立、平氏の勢力分布図、平家の住まい、神の
祟りなど書いている
好きな所
清盛の座像がベルリン日本古美術展覧会でヒトラーと対面
したりモントリオール万国博で展示され、外国にけっこう
行っている事実は知らなかった
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