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日本の味 醤油の歴史


ポイント
醤油の産地ごとの発展と醤油製法、種類と江戸・明治・大正・昭和時代によっての需要と供給
国際的な醤油の輸出と醤油会社を紹介
感想
醤油と言ったらキッコーマンなど大手メーカーが作っているものだが、昔は西日本を中心に田舎では個人で作っていたとは思わなかった
都市部では醤油メーカーのを使っていたが、田舎では時間と材料に場所があった
今コスト的に考えるととんでもなく大変だろうと思う
現代がどれだけ醤油を簡単に手に入れられてありがたいかよく分かった
地方によって醤油のメーカーがある日本の多様性がよく表れている
戦前・戦後は景気に左右されてたいへんで生き残りのため質より量になっていった
輸出では昔、産業として日本を支えてもいたので意外だった
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歴史を読む(卑弥呼は何を食べていたか)


ポイント
魏志倭人伝の資料から、卑弥呼の食をひもといていく
その他にも古墳時代の仁徳天皇、飛鳥時代の文武天皇、奈良時代の長屋王などの時代の食の違いを解説
感想
卑弥呼の食についてがメインかと思ったけど話は全体の5分の1程度だった
卑弥呼が生きていた時代は弥生時代の後期で、コメ・アワが主食で、イノシシ・シカの獣肉にタイ・アワビ・アユの魚介類にワカメの海藻、野菜はダイコン・ウリ、野の菜はセリ・イビルといったものを食べていた
仁徳天皇は夏にお酒に氷をいれて飲んでいたのは現代と変わらないなと思った
チーズなど乳製品も昔からあったのはなんとなく知っていたがその歴史もわかりやすかった
乳製品の話にお釈迦様のエピソードで病気の時は乳製品など栄養価の高いものは食べていいと言っているのは合理的だ
長屋王はグルメで献立は11に及び40種類も料理が出されていた
それも一口食べて庭にむろをひいた上に、まいて庶民に与えていた
著者は飽食時代の現代に古代食の方が優れている部分もあると言っている
特にドングリなどの木の実などは栄養分が高く人類増加による飢餓に役立つと言っている気持ちはわかる
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