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私が読んだ本(日本神話の深層心理 アマテラス、スサノヲ、オホクニヌシの役割)



ポイント
日本書紀と古事記の文献をベースに日本神話とギリシャなどの神様を比較して日本の神様の特徴を解説
日本の神の成り立ちから天皇系へのつながりが分かるように話が作られている
有名な三種の神器の逸話が岩屋の話とヤマタノオロチがどうつながっているのか日本書紀と古事記の違いを解説
感想
日本の神々の系譜が分からなかったがこの本を読んでだいぶ分かった
アマテラスが太陽の神で一番偉く、弟の神にスサノヲがいる
アマテラスとスサノヲが所有物を交換して誕生した神にオシホミミがいる
オシホミミは天皇の祖先神でその子がホノニニギ
ホノニニギは天皇の祖先で地上に君臨した
日本人の深層心理にある母へのコンプレックスが日本書紀と古事記から分かるという論点はおもしろい
日本人のルーツがここにこめられているんだと思った

私が読んだ本(信長のおもてなし 中世食べもの百科)


ポイント
中世の食の歴史から、足利将軍家が家臣の家に訪問した時の献立、信長の接待料理に茶会、大名たちの贈答品が書いている
中世の食文化については魚類、野菜、獣類、菓子、果物も紹介
感想
将軍の接待についてふれたが足利義稙が大内義興に接待された時25の献立に100種類近い料理が出たのにはおどろいた
今これだけのものを出すとどれぐらい金がかかるだろう
明智光秀が徳川家康を接待して信長に怒られた献立は見る価値がある
昔は狸にむじな、かもしかなど食べていたようだ
どんな味かするのか少しだけ興味がわいた

私が読んだ本(ジョン万次郎 幕末日本を通訳した男)


ポイント
土佐国 幡多群 中ノ浜出身の万次郎が漂流したのか
アメリカについてからは万次郎は捕鯨船の仕事、留学しながら樽作りのバイト、金の発掘の話を掲載
万次郎以外ににも4名の乗り組員がいた
その生活も書いている
万次郎の英語翻訳と発音がすこしだけ土佐弁で載っている
感想
万次郎の冒険心を見習いたいと思える作品
万次郎はすぐに日本に帰らず何年も異国で生きていく勇気
国際社会でのグローバル人として参考にもなる歴史的人物だと思う

私が読んだ本(日本史有名人の臨終図鑑2)


ポイント
70人の歴史的有名人を死んだ年齢別で分け、現病歴、現症、留意点および今後の方針、臨床診断名など
現代の医者がカルテを書いたらこうなると表現
感想
有名人物の病歴を見ると、けっこう精神病が多い
脚気など時代ならではの病気などもあったりする
華岡青州は母や妻に全身麻酔の実験をし医師法違反ならびにドメスティック・バイオレンスを犯した罪で地元警察に実状調査を受けるだろうと現代の見解が斬新だった

私が読んだ本(織田信長の経営塾)


ポイント
著者が経営コンサルタントということで経済という視点から
信長を先生とし、現代の経営者たちが信長に教えをこうスタイルで話しが展開していく
信長の人心掌握術や家臣の扱い方、敵に勝つための方法、組織作りなどを紹介
感想
著者は歴史研究者でないので歴史好きには少し物足りない感じになるかも
少しだけ同じ話がくどくど出てくるがその話が大事だということが分かる
信長の思考を考えて信長ならこうアドバイスするのではという発想がおもしろい
報酬の話で秀吉の初任給が120万円だったらしいのが発見だった
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