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年表日本漫画史


ポイント
日本漫画の歴史、古代の絵巻物から現代の漫画への流れ、作者と作品を紹介
感想
時代によって漫画をひっぱていた人がいた年表はおもしろかった
古代などは記録画として役割をはたし、江戸時代になると、遊び心あふれて民主に広まりだす
明治時代からは政治的要素が強い漫画が出てきたり、大正・昭和前期は戦争に絡んだ漫画が増える
その流れから現代に入っていくのが分かった
絵は時代ごとに代表的なのが載っているので楽しめた
最後には漫画賞の歴代者が平成18年ぐらいまで書いている
この年にこの漫画流行ったなと思いだした
漫画家の亡くなった日も分かるので漫画好きには懐かしさと悲しさがよみがえると思った
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歴史を読む(ゲゲゲの老境三昧 水木3兄弟合わせて270歳)


ポイント
水木しげるの兄宗平、弟幸夫の三兄弟による健康の秘訣と趣味に歴史を紹介
漫画「幽霊」も掲載されている
感想
水木しげるの話は有名だが、三兄弟そろった話はちょっと変わっている
弟さんは水木さんに仕事の手伝いで魚屋さんや輪タクなど水木さんの美術学校に行くため、お金のくめんをする
ので大変だと思った
兄は朝ドラで風呂を借りに来るおもしろい人と印象だったとおりで、ライフワークがおもしろい
海外旅行に行くのが好きで、毎年どこかには行っているのだが行っている場所がいい
リビアに行っては日本の国会議事堂みたいなとこで、カダフィ大佐のイスに座って記念撮影しているつわものだ
ゲゲゲの三兄弟おそるべしで、三人とも戦争で生き残っている強運の持ち主だ
弟のエピソードで、長崎に戦艦を作りに行かされていた時に8月夏休みをもらい一週間実家に帰って、原爆から逃れて助かったエピソードは妖怪じみている
水木しげるの家族について知れる一冊だと思う

歴史を読む(ゲゲゲの娘、レレレの娘、ラララの娘)


ポイント
漫画家水木しげる・赤塚不二夫・手塚治虫の三人の娘が父の思い出を語った作品
水木しげる「猫」、赤塚不二夫「レッツラゴン」総集編、手塚治虫「ペックスばんざい」の漫画が載っている
感想

 水木さんは、生活臭がいっぱいで、変り者が好きな人
音楽はMCハマーとレゲエのボブ・マリーを聞いていたのは笑えた

 赤塚さんは、女と金と友人のイメージガますます強くなった
娘と奥さん以外の彼女を連れてバリ島に行ってしまう
人を信じすぎて経理の人に1億5000万円取られてしまう豪快な人

 手塚治虫は生活のイメージが全然出てこなかったけど、普通の人のようにおちゃめな所がある
書斎の机を展覧会に出す時、机の中身を整理しようとしたら20年前のパンツが入っていた
それほど忙しすぎて、パンツを入れたんだろうという話は意外だった

 三人とも個性があるから有名な漫画が出来たんだと思う
今回の収録されている漫画では手塚さんの「ペックスばんざい」はちょっと手塚漫画の王道とは違う面を見れた
娘さんたちは三人の有名でない漫画を見てほしいとの思いが伝わってきた

歴史を読む(アンパンマンVSアンパンマン)


ポイント
アンパンマンの作者やなせたかしさんとアンパンマンの声優戸田恵子さんが、アンパンマンの出来た経緯やキャラクターについてインタビュー形式で語る
感想
作者はけっこういろんなことをしている人でラジオのコントも作っていた時アンパンマンをラジオのコントで使ったことが始まりだったとは意外だった
アンパンマンは絵本、テレビになる時そ~と期待されていなかった
絵本は一冊で終わり、テレビは3年間断り続けられ、スポンサーもなかなかつかない状況だった
それを救ってくれたのが子供たちに評価され人気がでていったエピソードは、いいものはけっこう始め期待されていなかったのにヒットするパターンがよく表れていると思った
キャラクターたちの裏話と解説はおもしろかった
あんなにキャラクター作るとたいへんだろうに

歴史を読む(いつも明日見て 夢追い漫画家 60年 藤子不二雄A)


ポイント
藤子不二雄Aさんが、なぜ漫画家になったのか
藤子不二雄Bとのつながり、生い立ちを掲載
手塚治虫との関係とライフスタイルが分かる ビジュアル写真、漫画の絵掲載
感想
読みやすい本で1時間で読めてしまう作品
藤子不二雄Bとの漫画の方向性が変わって笑うせぇるすまんの誕生していった経過は納得
写真も載っているんだが、トキワ壮の写真や実家が曹洞宗の寺でそこに作者のだるまが書いた屏風の写真は見てほしいと思わせる
テレビでやっているビブリア古書堂の事件手帖にも出ていたユートピアの関連した話も少し入っている
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