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渋沢栄一 明日を生きる100の言葉



感想

 明治・大正時代の事業家で500の会社設立に関わった人。著者は渋沢栄一の玄孫にあたり、彼の話した言葉を現在に訳し、なぜ彼はそう言ったのかの説明が付け加えられている構成。彼の歴史的偉業などは詳しく書いていないが、言葉からその人柄が分かってきた。世界一の富豪になっても意味がない、それが必ずしも国家社会の利となるわけではないと言っている。ただ税金を払って社会貢献がなったのではなく、影響力をもっと世間に貢献すべきと説いている。金儲けだけではだめなどは心に響いたが、金儲けも大事でバランスが必要とも。私の場合はこっちの方が心に突き刺さった。どこか金儲けは汚いイメージが心の隅にあるので嫌だったが、金儲けと社会の貢献は両立できると思えてくる。実行するのは難しそうだが、彼は実行しているので何か伝わってきた。目標などなくした時にもう一度読みたくなる本。
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