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歴史を読む(豊臣家の最後の姫 天秀尼の数奇な運命)


ポイント
豊臣秀頼と側室の間に生まれた姫(天秀尼の生涯をノンフィクション風ドラマで描く
豊臣家がどう徳川家に滅ぼされていくのか、徳川家康の子孫で豊臣秀頼の正室千姫と天秀尼の悲しい親子愛を展開
感想
豊臣家滅亡のインパクトを与える構成が3分の2、残りを天秀尼の話が最後にぐっと話を凝縮して終わる演出はよかった
天秀尼は出生を隠されたまま7歳まで秀頼に会うこともなく育てられ、大坂夏の陣で初めて会う
滅亡後に兄国松は斬首され、天秀尼は徳川に捕まり7歳で尼になるよう東慶寺に入れられる
東慶寺に入ってから、第二十世の住職になり、会津藩加藤家に従えた堀主水(ほりもんど)の妻をかくまって、加藤家から守りぬく
加藤家が堀主水を捕まえようとした理由は勝手に藩をやめ、鉄砲で城に発砲し、橋を燃やして藩を出たことからだ
ただ堀主水は加藤家当主から日頃からひどい待遇にあって、出て行かざるえなかった
天秀尼はその妻を守り切り、加藤家を改易に追い込む
東慶寺は女性のための縁切り寺としてかっこたる地位を築いて貢献した
天秀尼は若くして悲しい運命に翻弄されるがその運命を受けい入れ強く生きていく姿は感動した
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