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歴史を読む(ウィリアム・ハーヴィ―血液はからだを循環する )


ポイント
16世紀イングランド出身で解剖により、1628年「動物の八臓と血液の働き」に関する解剖学的研究を発表する
科学的視点で血液の循環について実験と結果、論理の証明という手法を明確に医学の発展に貢献した人
感想
16世紀にイタリアの大学に留学して解剖劇場で勉強する
当時エンターテイメントのひとつとして、お金さえ払えば誰でも解剖実験が見られた
ちょっと現代では考え付かないが人間の好奇心がエンターテイメントとして受け入れたのだろう
ハーヴィはその後イングランド王のかかりつけの医者にもなったりするが、騒乱で王が処刑される
時代に巻き込まれ研究成果も反王派によって評価されなかった
そのせいであまりハーヴィは、自分の考えを反論されても反論せずそのままにしていた
忙しかったせいもあるがのちに、その人の説を認めつつ自分の意見も述べている
昔の人の考え方をくつがえそうと思うとたいへんだと思った
昔の人は血液だけでなく精気も循環していると思っていた
知らなければ私も思っていたかもしれない
常識とはつねに疑わなければいけない反面もあると考えなければいけないことを教えてくれた
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